内股タイプの美尻メイク(日本の女性に一番多いかも)

引き締め

内股タイプの美尻メイク(日本の女性に一番多いかも)

ここがポイント 脚全体が内側にねじれて内股っぽくなっている姿勢です。内股は腰を安定させる骨盤の工夫なのですが、それが働き過ぎてしまい骨盤が緩んでしまっているのです。

ご安心ください。骨盤を安定させる仕組みは働いているので、それを正しい方向に修正すれば良いのです。やり方は簡単5ステップです。

松乃わなり 執筆者 松乃わなり 骨盤力®の開発者、冒険家。プロフィール>>>

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骨盤を4方向に動かそう

内股タイプの美尻メイク。ポイントは2つの動き(下イラスト)左から3番目(側方傾斜)と4番目(水平回旋)の動きです。

両方ともスムーズに動く方はとても少ないものです。苦手な動きを練習すると、今まで使ってなかった筋肉も動き出して美尻の予感ですね。

骨盤4方向の動き

骨盤の動きから歩き方の特徴が分かります

上のイラストの左から3番目(側方傾斜)と4番目(水平回旋)の動きに注目。

3番目(側方傾斜)の動きが苦手な方は、下イラストの(1)〜(2)蹴った後ろ足の持ち上がりが少ないです。骨盤を持ち上げる意識を持つとさらにきれいに歩けます。

4番目(水平回旋)動きが苦手な方は、下イラストの(3)〜(4)足を前に持っていくときに骨盤を使い方が少ないです。骨盤を前に持っていく意識を持つときれいに歩けます。

歩くときの骨盤の動き

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歪み

2

内転筋を鍛えよう

背筋と膝を伸ばさないと効きが弱まります。美尻のために困難な道を選びましょう。ゆっくり降ろすこともポイントです。

内転筋のエクササイズ

 

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番外編

もしかして肩こりはひどくありませんか?

このタイプは内転筋〜鎖骨にかけて痛めているケースが多く美尻の天敵です。

鎖骨の下を指で押してみましょう。痛みはどうですか?

鎖骨と肩甲骨

痛みはそれほどでもない > スルーでオケです。

痛みはとても強く腫れている感じ > 恥骨の矯正が必要です。ご相談ください。

痛みは強いが腫れている感じはなさそう > セルフ骨盤矯正の出番です。

鎖骨下の痛みの左右差を確かめてください。痛い方は右左どちらですか?

左が痛い場合は、下イラストのように太腿の下にクッションを引いて3分ほど寝ます。改めて鎖骨下の痛みを確認してみます。上手くいけば痛みは減っているはずです。

足の長さ

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3

直角座りで骨盤を安定させよう

骨盤の安定は美尻の安定でもあります。

腰の角度は壁に合わせて直角、膝をピンと伸ばし足首も直角です。キビシーと感じた方はスクワットを事前に行うとやりやすいです。

直角座り

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4

ハムストリングスをストレッチしよう

ハムストリングスが縮むと骨盤が後傾する原因になります。骨盤が後傾するとどうなるか?お尻が垂れます。

重要3つの大きな筋肉が集まった巨大な筋肉です。しっかり30秒x3セット〜それ以上、もちろん左右です。

ハムストリングスのストレッチ

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5

赤いラインをイメージして美尻を意識してポージング

正しい姿勢で立ちます。猫背、反り腰ではこのポーズは出来ないと心得るべし。

膝を伸ばします。お尻がキュッと締まって美しい形になっていくことを意識します。下腹部が外側に広がるような感じです。

重要やりにくいと感じる場合の多くがハムストリングスのストレッチ不足です。4に戻って気合入れ直しましょう。

美尻のポイント

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まとめ

女性に多く見られる内股タイプ。内転筋が弱っている事が多く、婦人科系のトラブルも多いような気がします。また鎖骨の下に強い痛みがある事もよく見られます。肩こりもひどいのでは。

骨盤がしっかりと引き締まって安定した姿勢の土台を作ると、体も喜んでヒップの形もキレイになって良い事づくめですね。

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