肘~手の構造「骨盤力公式ガイド」

    肘~手は力が抜けてリラックス

    骨盤力が回復し肩甲骨が正しい位置に矯正されると肘〜手の角度も変わり優雅な後ろ姿にふさわしいです。これは肘関節から下側には2本の骨が3つの関節面で共通の関節包に包まれている「複関節」ゆえの成せる機能かと思います。

    「目次」

    1. 肘関節の構造
    2. 手の骨格と関節

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    1肘関節の構造

    骨盤力で歪みを矯正し、最後の仕上げが肘〜手。構造を理解しておきましょう。

    上腕骨の抹消端は屈曲が楽に出来るように斜め45度傾いてます、また尺骨の肘頭が上腕骨の肘頭窩にキチッと収まる為、肘は屈曲(肘を曲げるほうね)が楽に出来るようになっています、肘の伸展は普通は0度、屈曲は140~150度曲がります。

    肘の動きでもう一つ大事なことは回内・回外運動です、コップの水を捨てるような動きが回内、反対が回外です。この回内・回外運動は橈骨と尺骨から構成される上橈尺関節が行っています(車軸関節)

    肘です    肘関節を内側から見たところです。

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    2手の骨格と関節

    霊長類の特徴の一つが手の親指の自在な動きです。手首と手は橈骨と尺骨を含めて29個の骨で構成されてます。29-(手の指が全部で19)=(残り8個が手首周辺を構成する手根骨です)。細かすぎて私は苦手な部位です。

    手の骨格と関節です。

    手関節と指関節の屈曲

    手の骨格に輪郭を描いてみました。

    手の骨格に輪郭を描いてみました。

    各指の骨の名前は親指が第一を小指が第5を最初につけて呼びます。例―第1中手骨、第2末節骨など。ちなみにこの絵は手の平側です。

    手首の関節の動きも見ておきましょう。

    手首の6方向の動きと角度

    肘~手。骨盤力で歪みを矯正し、最後の仕上げが肘〜手。まとめ。

    骨盤力矯正で歪みを矯正する。どうしても骨盤周りやウエストのくびれ。O脚などに目がいってしまいがちですが肘にも注目しましょう。たとえばアナトミカルポジション。解剖学的立位と言ってレントゲン撮影もこの姿勢で撮影するようにありのままに写りますがこれも肘がポイントになってきます。

    アナトミカルポジション

    おしゃれな人は下着にこだわる。紳士はスーツの裏地にこだわると言いますし、あえて見せないところにこだわるのが粋というものなら姿勢矯正も肘にこだわるのはいかがでしょうか?

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