大学と大学院で食欲と脳の研究 / 骨盤力で活躍する

2017年5月3日

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シュラダー 明子さん

日本女子体育大学でスポーツ栄養学を専攻し、大学院まで進み食欲と脳の仕組みを研究。さらにスポーツクラブでトレーナーを8年、エステの会社でも痩身マッサージを担当するなど、おおよそ身体関係のお仕事で彼女レベルの知識と経験を有している人材はそういないのではないかと思います。

インタビューしていても専門的な話についていけなくて、凡人にも分かりやすく説明してくれ〜とお願いすると、脳が食欲をコントールするみたいなことの研究だそうです。大学の卒論、大学院での修士論文でもテーマは「脳での食欲調節」です。

完全武装の理論があるものの失敗の連続

そのようなキャリアを積み重ねて来たシュラダー 明子さん。美しいプロポーション作りにもっとも興味があり、栄養学やトレーニング理論など完全武装の理論で美しいプロポーション作りを目指したそうです。

しかしそれは失敗の連続だったのです。彼女ほどの知識と経験がありながらなぜそうなったのか? 話を伺いました。

骨盤力 オーストラリア

 

美しいプロポーションは学問通りにはならなかった。

現実はきびしいの?

大学と大学院で理論武装。さらにスポーツトレーナーとして8年間、現場で場数を踏んで来たシュラダーさん。彼女自身が見本となれるようにトレーニングなどもしっかりとやっていた。だけど美しいプロポーション作りには不満があった。変化がでないのです。

食に関する事はスポーツ栄養学を専攻していたから人並み以上の知識はある。摂食と代謝(食欲)のメカニズムも熟知している。運動生理学も同様で実践もしている。しかし結果に結びつかない。美しいプロポーションは学問通りにはいかないのか? 現実はきびしいの?

結局は我慢> ストレス > 失敗の繰り返し。ここまで読んでしまうと、専門家でもそうなら私たち素人はもうお先真っ暗って感じです。どうすればいいの?

失敗の連続

そういった失敗を繰り返し、さらに追い打ちをかけるように椎間板ヘルニアを発症、病院に運ばれてしまうのです。失礼を承知で書かせてもらうと面目丸潰れって感じです。なぜ失敗を繰り返したのか、専門家なのに?

 

姿勢が悪かった!

小学校の頃から姿勢が悪かった。大学時代もトレーナー時代も、ヘルニアで病院送りになった時も姿勢が悪かった。

(注)姿勢はそれほど悪くは無かったのではないかと思います。姿勢が悪いのではなくて、正しい姿勢の理論を知らなかったことが問題ではなかったかと推察します。スポーツ栄養学や運動生理学に理論があるように、正しい姿勢にも理論があります。

たとえば疲れにくい立ち方のためにはバイアスをかけて立ちますが、これを行うには足の指から舌までが一本のラインで繋がります。このバイアスをかけて立つ事でおおよそ女性が抱えるであろう美のコンプレックス(O脚、ヒップアップ、ウエスト、バスト、デコルテライン、喉元など)は美しくなっていきます。これらを学問として知っていればまた結果は違ったのではないかと・・・

専門分野を科学的に極めていくも、あまりにも身近な存在である姿勢の重要性を見逃していた。まさに灯台下暗し。

大学と大学院で専門知識を学び、トレーナーとして現場経験も積んで来た。しかし結果が出ないのは姿勢が関係してる事に気がついたのです。そして姿勢とともに大切な事が正しく歩く事です。

 

美しいプロポーション作りの法則

  • 食は重要ですが食だけではダメ。
  • 体重を減らすことは大切だけど、ただ減らすだけはダメ。
  • トレーンングは効果があるけれどトレーニングだけではダメ。
  • 痩身マッサージは効果があるけど受身だけではダメ。

上記のことも上手に取り入れながら、正しい姿勢を学び、正しく(美しく)歩くことで完結するのです。ここを抑えておけば大抵のことは連動してついてくる。やっとその事が分かったのです。

姿勢が良ければ無理に頑張らなくてもなんとかなる!これ本当です。逆に姿勢が悪かったら知識もキャリアがあっても成果が出にくいのです。

新天地、オーストラリア

女性の美しいプロポーション作りに必須、姿勢とウォーキングも勉強し始めたそうです。そのタイミングでオーストラリアへ。そして結婚、出産 2人のお子さんを授かりました。英語ができないで落ち込んだ時期もありましたが、なんとかおかげさまで元気に馴染んできた。

これで美しいプロポーション作りが完成する。人にも伝えていきたい。ところが・・・7ヶ月間 悩みに悩む事が発生! 何が起こったのでしょうか?

あなたは何屋?

「あなたは何屋ですか?」これに答えられない自分がいたのです。はて? 私って何屋なんだろう? トレーナーでもないし、ダイエットインストラクターでもない、整体師でもない、ヨガインストラクターでもない。私っていったい何者? 何屋さんなの?

これは難問でした。女性の美しいプロポーション作りをサポートする仕事で起業したい。これまで培って来た知識や経験も活かせる。でも私って何屋さん、名刺の肩書きになんて書けばいいの? 子どもの友達がらお母さんって何やっているの? と聞かれてなんて答えよう。

あなたは何屋ですか。今、シュラダーさんはきっぱりと答える事ができます。

骨盤力・プロポーションスクールの経営者です。美しいプロポーション作りを学ぶスクールでそこの校長先生になります。

骨盤力・プロポーションスクール

  • 骨盤力と姿勢
  • ウォーキング
  • 運動生理学
  • 摂食と代謝(食欲)のメカニズム

これがスクールの主要カリキュラムで、15年間の集大成です。さらに専門スキルを持った(ヨガ、食育、カウンセリングなど)方達が骨盤力の認定講師にいらっしゃるので、その方たちとのコラボレーションしメニューを充実させたい。インターネットを使えばオンライン授業も簡単だし。

英語勉強を兼ねたビューティキャンプもやりたい。

日本から英語勉強を兼ねたビューティキャンプに参加するプログラム。美しい自然に囲まれたビューティキャンプは想像しただけでワクワクします。

あなたは何屋ですか? その質問に答えられるまでに7ヶ月かかってしまったけど、それはたくさんのことを学び、経験してきたから。ちょっとだけ整理整頓ができてなかっただけ。

美しいプロポーションを作りが好きだから。だから誰よりもたくさん勉強し、体験してきて、誰よりも引き出しが多くなったからこその嬉しい悲鳴の表れなのです。骨盤力・美プロポーションスクール。これからのシュラダーさんの活躍に目が離せません。

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