失敗しない整体スクールの学び方。優先順位、学習定着率、お金

学び方

失敗しない整体スクールの学び方。優先順位、学習定着率、お金

1-優先順位を決めましょう。あれもこれもは良くないですね。2-学習定着率を意識します。3-お金をいただいて学ぶ。整体を学ぶにはこの3ステップで学ぶことをお勧めします。

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骨盤力

1学ぶ優先順位をつけよう

最初からあれもこれも学んでも、結局は消化不良を起こしてしまうだけです。そのためにも学ぶ優先順位をつけてみましょう。

  • 安全管理、マナー
  • カラダや心理などの考え方
  • 実践で使うテクニック

内臓器官の構造や機能などの知識が最初から必要でしょうか? 「いるぞ!」と怒られそうですが、私は最初のころは必要ありませんでした。しかし必要な時期がいずれ必ず訪れます。整体師は生涯勉強です。最初に基礎をしっかり身につけ、必要な時期に必要な知識をその都度勉強するようにしたほうが身につきます。

基礎という根っこを育てるべきです。

そして生涯勉強の精神で幹を太くし、枝葉をつけていくことが大切です。生涯を通じて研究するテーマがあり収入にもつながる・・・幸せな事だと思いませんか?

一番良くないこと。

それは最初からスクールで多くのものを学ぼうとしていて、基本が何なのか分からないままに学校やスクールに通い、勧められるままに様々な資格を取ることです。そして最初に取得した資格だけで一生食べていこうと思ってしまうことだと思いますがいかがでしょう。

骨盤力

2学んだら先生役をやってみよう。

学習定着率というのがあります。

  1. 学ぶ時は最初は聞く事です。しかし理解度は30%程度と言われています。
  2. 次に実技を行う。これで理解度は50〜60%。
  3. 理解度を80%まで引き上げるには、こんどは教えて見る事です。

学んだらあえて先生役をやってみる。さらにあなたは加速し始めます。これは明治維新の偉人、吉田松陰に学ぶ事ができます。

吉田松陰の人材育成には3つの特徴があります。

対話形式で育てた

一方的に教え込むことをせず、「これについては、どう考えますか?」という質問を多用し、対話によって、門下生自身が自発的に考えるように導いた。

問題を「自分事」として考える授業にした

「あなたなら、黒船来航ペリーにどのように対応すしますか?」吉田松陰はそんな問題を塾生に問題提起して、討論して一緒に考えた。「あなたなら一体どうしますか?」と自分の頭で考え、行動する事を促したのです。

仲間の力

松陰が松下村塾で教えたのは、わずか3年です。松陰が30歳で処刑された後も、塾生たちの結束力は堅固で、内閣総理大臣2名、国務大臣7名、大学の創業者2名など現在の日本に続く数々の功績を数多く残しました。「皆が先生」「自分事として考え行動する」この二つの方針で自立した仲間を作り出したのです。

整体スクールに通うのなら、ぜひともお互いがリスペクトしあい、理念を持った仲間を得てください。仲間の力は本当にありがたく、そして自分を成長させてくれます。

参考 > 平均学習定着率が向上する「ラーニングピラミッド」とは?

骨盤力3お金をきちんといただきましょう。

先生から許可をもらったら実際にお金をいただいて活動しましょう。お友達などで大丈夫です。いただくお金は500円でも千円でも良いです。大切な事はきちんとお金を戴く事です。お金を戴く事で、あなたは加速しはじめます。

お金を払って学んでいるといずれ油断します

整体スクールに通うとはお金を払って学んでいる事です。しかしそれはいずれ油断します。「また今度やろう」ってやつです。しかし

お金をいただいて勉強すると油断できない

だから加速して成長します。そのためにも知り合いなどに事情を説明したとえ1コインでもお金をいただく事で大きな学びがあります。

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