【動画】4コマガイド、脚の長さの違いをセルフで骨盤矯正「骨盤力公式ガイド」

体幹,姿勢

脚の長さの違いをセルフで骨盤矯正、どれが良い?

① 短いと言われた脚を引っ張ってもらう。② 逆立ちする。③ 寝る。答えはこの続きで・・・

ヒントは

正解が上に出てる!

4コマ骨盤力ガイド

1

ハムストリングスをストレッチしよう

ハムストリングスが骨盤を引っ張っていますから・・・

左右のハムストリングスの柔軟性の違いが脚の長さの違いにつながります。左右のストレッチの違いを意識しましょう。

ハムストリングスのストレッチ

矢印

2

腸腰筋をストレッチしよう

左右のストレッチの違いを意識し、脚の長さの違いをセルフケアで揃えていきます。

腸腰筋

矢印

3

骨盤を動かそう

頭を動かさないように左右均等に動かして、脚の長さを揃えていこう。

骨盤4方向の動き

矢印

4

セルフ骨盤矯正

脚が短いと言われた側の骨盤は、特別なことがない限り骨盤後傾です。

そこで短い側(下イラストでは右)の太ももの下にクッションを差し込みます。このときに股関節(大転子)よりもお腹側にクッションを入れないようにします。足はまっすぐ伸ばし股関節が動きやすくします。骨盤が前に傾くようなストレッチを感じ3分間。

脚の長さをセルフケアで矯正する

歪み4コマガイド、正解は

脚の長さの違いをセルフで骨盤矯正、どれが良い?

① 短いと言われた脚を引っ張ってもらう。② 逆立ちする。③ 寝る。

矢印

③ 寝る

この方法の欠点は、本当に脚の長さが揃ったのかは一人では確認出来ないことです。ですが脚の長さの違いは気にする必要はありません。どうしても気になるなら4コマガイドに沿ってセルフ骨盤矯正しておけば良いです。ちなみにO脚と脚の長さの違いも関係ありません、詳しくは 4コマガイド、O脚と骨盤の関係

脚の長さの違いなどよりも遥かに大切な事

多少の左右差などは吸収してくれる姿勢と体幹です。動画でも詳しく見ていきましょう。

骨盤力をもっと詳しく知りたい

脚の長さの違いよりも大切な事とは

多少の左右差など吸収してくれる正しい姿勢と体幹です。

「脚の長さが違います」「骨盤が歪んでますね」「骨盤矯正に通った方が良いですよ」と言われても(脅されても?)気にすることはないです。

脚の長さが違うは、気にしなくて大丈夫です。

下イラストの真ん中では左骨盤が後傾している状態で、左足は見かけ上は短くなります。しかしこれは気にしなくて大丈夫です。その理由は次です。

脚の長さが違う

脚の長さが違うは気にしなくて大丈夫と言い切る理由。

骨盤は左右違う動きが出来ます。そのおかげで正しく歩く事ができます。骨盤で正しく歩くとは、骨盤の左右の角度を変化させながら歩くという事になります。その動きは大きく分けて2つあり、側方傾斜(1)〜(2) →  水平回線(3)〜(4)の動きです。下イラスト参照。

歩くときの骨盤の動き

上のイラストのように歩き、立ち止まる。左右の骨盤の角度が同じであれば理論上は足の長さは揃っている事になります。しかしこれは意味の無いことです。

直立不動でまっすぐに立つなど日常生活では殆どありません。立ち止まってもなにかしらリラックスのポーズをとっています。そしてこの時は骨盤の角度は左右非対称(左右の脚の長さは違うはず)になっています。さらに次が大事・・・

多少の左右差などは吸収してくれます。

歩くとは複雑なメカニズムで、さらに走ったり、階段を上ったり降りたり、座ったりとその動きは複雑です。そして立ち止まったら左右が均等に整うのが理想でしょうが、これは現実的ではありません。右利きや体のくせなどもあるし、それに多少の左右差などは吸収してくれる柔軟性と懐の深さを体は持っているからです。

柔軟性と懐の深さを回復させる。

正しい姿勢と体幹が多少の左右差など吸収してくれる。これは脚の長さの違いよりも大切な事です。次章でさらに詳しく学んでいきましょう。

立つ歩く座る、全身の統一感

関連記事 > 4コマガイド、骨盤で歩くコツ

さらに骨盤力をもっと詳しく知りたい

柔軟性と懐の深さを回復させる正しい姿勢と体幹の使い方

脚の長さを揃える骨盤矯正よりも大切なことです。

たとえば下イラストの動きは体幹の正しい動きの一例です。腰から動いて肩がついてきて、最後に腕がついてきます。

しかし姿勢が悪い、歪みがとれないなどの方は体幹を正しく動かしていません。そのため骨盤を矯正してもちょっと歩いたり、飛び跳ねたりするとすぐに元に戻ってしまいます。なぜなら正しい動きではないから。

体幹の使い方

骨盤力いいねマーク

脚の長さが揃ったより大切なこと

正しい姿勢や体幹を意識したことに価値があります。

4コマで紹介したセルフ骨盤矯正の動きは日常なかなか出来ていないことが多いからです。ましてや姿勢が悪いと日頃感じている方の多くが、骨盤をアクティブに動かしていません。よう言った意味ではセルフ骨盤矯正をやる価値はあります。

でも骨盤が歪んでいたら不安定になるのでは?

このような反論もあります。足の長さが違う、つまり骨盤が歪んでいるから背骨など上半身が歪むのでは? 骨盤が歪むとは家の基礎が傾いて安心して住めないのと同じで不安定になるのでは?

ご安心ください。人間は動く生き物です。歩いたり座ったり、寝たり。アクティブに動けることを優先しつつ、しなやかに安定した姿勢の土台=骨盤こそが大切です。

繰り返しになりますが、足の長さが違うと言われても気にする必要はありません。むしろ「足の長さが違う」と言われて、骨盤を4つの方向に動かしてみようかな ♪ と思うきっかけになれば、そこに意味があると思います。 脚の長さの少々の違いよりも運動不足の方がはるかに問題ですから。

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骨盤のしなやかさと強さ

繰り返しになりますが足の長さが違う! 違って当然です。右利き左利きがあるように人間は完璧に左右対称などありえませんし、1〜2cm程度の足の長さの違いなど許容範囲とも言えます。

そもそも足の長さが違う、骨盤の角度が違う、筋肉の柔軟性が左右で違う。それらを完璧に左右対称にすることは不可能です。仮に揃えたとしても左右で筋力が違うように一時的な結果ですぐに元に戻ってしまうでしょう。

多少のアンバランスを全身で分散してくれる、しなやかな体とそれを支える力強い足腰、さらに正しい体幹の使い方動かし方こそが大切です。建築も家を頑丈に作るのはもちろんですが、免震構造はあえて揺らすことで地震から守ってくれます。 骨盤も同じです。

骨盤のしなやかさと強さを一枚の絵で表現したのがこれです。

骨盤力と植物の関係

人間の正しい状態は足腰は植物の根っこと同じで引き締まっていることです。そして上半身は風になびく枝葉のようなしなやかさです。

この状態だと多少の左右のアンバランスもしなやかに吸収分散してくれることが期待できますし、足腰はしっかりと引き締まっているので安定感が出ますね。関連記事 > 骨盤力とは

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骨盤力の応用

骨盤のしなやかさと強さを意識して骨盤力矯正した事例です。しなやかな骨盤に強さが同居している。とてもキレイです。

骨盤力ビフォーアフター

参考、カラーアトラス人体解剖機能

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