ピラティスのマンツーマン指導で未来が変わった

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2017年9月20日

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マンツーマン骨盤力ピラティス

中嶋 沙理英さん。(埼玉県)WebSite>>>

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アパートの一室です。見ためは超しょぼい自前のスタジオです。おしゃれな間接照明もない。鏡張りのスタジオでもない。専用のマシンもない。看板も出したくても出せない。「出しちゃダメ」と大家さんに言われた。唯一の取り柄は浦和駅から徒歩3分の立地だけ。

だけどお客さんはたくさん来てくれている。毎回毎回たのしそうにリピートしてくれる。

彼女を見ていると、結局はその方にどうなってもらいたいのか? そのために何をするべきか! そこの軸がビシッと定まっている事を感じます。なぜ彼女はそれが出来るのか、そのわけとは?

何でマンツーマン指導なのか教えてください。

グループでやるピラティスは効果が出る人がほんの一握りの人だけです。そもそも一人でも効果を出せる人はピラティスじゃなくても体操でもなんでも効果が出ます。でもそうじゃなくて効果が出にくい人を効果を出すためには、マンツーマン指導しかないのです。だって人によって身体の状態も育った環境も違う、響く言葉も違うし、考え方も違うし。

その人の欲しいものを見極める事を一番大事にしてるからマンツーマン指導。今の私の力量では、グループでは無理と知っているから、あえてマンツーマン指導なのです。

うーむ。自分の力量を知り、相手の立場で自分のポジションを作る。只者ではないかも

マンツーマン指導だから結果が出て、年単位で一生続けられる。信頼関係がお客さんとの間に出来る。 私を頼ってくれている使命感みたいなものをひしひしと感じます。ここに来れば「ここがこうだからこうなってたのね♪」と答えが見つかると言っていただけるのが嬉しい。

最初はタワービルの中にスタジオがありましたよね。すっごいオシャレな!

はい。最初は見栄を張ってタワービルの一室にスタジオを構えました。大きくて綺麗で、おしゃれなスタジオでやりたかったし、そうでなければお客さんは来て来れないと思ってました。だけどそれは違いました。お客さんは結果に対してお金を払ってくれる。それが楽しかったらもっと嬉しくなる。ワクワクしたらもっともっと喜んでもらえる。場所も大事だけどそれはきちんと結果を出せてこそのもの。

正直言うと引っ越しは不安MAXでした。おしゃれなタワービルから家賃6万円の超しょぼいアパートスタジオ。6畳間です。見限って離れてしまうのではと不安でした。

だけどお客さんはシンプルに付いて来てくれたのです。これは本当に嬉かったです。ハード面じゃない中身なんだなと、何を誰とやるかなんだなと思いました。その方がどんどん変化していくのは、楽しい、嬉しい、ぞくぞくする。その事をお客さんと一緒に共有する。そこが全てじゃないかと思います。

骨盤力をピラティスに加えてくれた。これには意味があったのですか?

めっちゃありました。効果が桁違いに出た。何が桁違いかって効果出るスピードが早い。

マンツーマン指導でこの動きを真似してください。> 多くの人が出来ない。 > ピラティスは難しいと諦めてしまう。でもここで骨盤力を回復させてやる、姿勢を変える、ちょっと整体をやる。> すると今まで出来なかったのがサクッ!と出来るようになる。 これはビックリ!

「あっ! こういうことなのね! ここを使うんですね!」と分かってくれる。分かると人は楽しくなる。もっとその楽さを感じたいから続ける事が出来る。出来ない動きがあっても、次は出来るようにしましょうと頑張れる。乗り越える喜びも味わえる。ダンス、山登り、テニスなど他の趣味まで上達するお客さんが続出です。もう本当に嬉しいです。指導していて。

骨盤力ピラティス

あなたの言葉には信念のようなものを感じるけど、そのエネルギーはどこから来るの?

多くのインストラクターはマンツーマンをやらない現実がありますね。グループレッスンの方が儲かる、こなせる。それは事実です。多くのインストラクターはそれを知っています。だけど私はやりません。

小学生の頃から群れる、グループには属せないタイプだったみたいです。グループには属さないけど、皆んなとはまんべんなく仲がいい。グループの中で仲間外れの子が私のところに来る。グループの変な縛りにも興味ないし、仲間外れになった子とも話をたくさんして来ました。結果的にはその子は話が出来てホッとしたようけど、私はそこに使命感とか感じないでそれが普通だと思ってました。

そんなふうな子ども時代を過ごし、悩んでいる子に対して何かをするのが普通と思ってました。グループって本音で語り合ってない気がしたしそこが嫌だった。だからグループなどは関係なくて個人個人で付き合った方が良いと思ってました。

その子ども時代の経験が、今に生きていると?

そうだと思います。実は主人は若くして管理職になってストレスまみれ! うつ寸前まで行った。この人、自殺するんじゃないかと毎日が不安で・・・・。その時はまだピラティスとは出会ってなく、スポーツクラブでヨガやダンスのグループレッスンの仕事してました。

主人が調子を崩して1年。有名な病院に行ったり、大好きだったテニスも失敗することをとても恐るようになってしまった。どんどん悪くなる一方。整体にも行ったけどすごく痛いだけで逆にメンタルを壊しました。普通に過ごせている人にとっては何て事ない失敗や、恥ずかしい思いも、追い込まれている人はすごい気にしてしまう。

だからこそ、一つの思想を相手に植え付けるのではなくて、身体の理論を理論として夫に伝えていきました。1+1が2であるように。夫婦二人で治して行きましょう。もっとも大切な人(夫)が死なないために、夫婦でマンツーマンで身体を動かして行った。

身体の理論を理論として伝え、マンツーマン(夫婦で)身体を動かしていくと、やがて夫は変わって来ました。身体の痛みが消えて行き、仕事を思い出させる事(電車、電話、お店の外観など)に触れると体が震える、手汗が出る、腹痛などの拒否反応もやがてすっかりと失くなりました。

理論に基づいた身体の動かし方。それがピラティスでした。そしてそれを夫婦二人でやったからこそ乗り越えられました。この経験がマンツーマンピラティスに活きていると信じています。

スクールをやりたいそうですが、その真意を聞かせてください。

はい、夫を始めとする多くのお客さんがマンツーマン指導で結果は出ました。だけど本当の意味で自立できるには、きちんとした理論を学んだうえで実践してもらいたいです。言われたことをただやるだけではなくて、自分で考えて自分が納得したからやるとでは効果が全然違ってきます。

だから私は真の自立を促すスクール経営をやりたいです。こんなスクールです。

1段階目 マンツーマン指導でダメージを乗り越える。

2段階目 辛かった時を乗り越えた方を対象に理論を学びさらに磨いて行く。

骨盤力にはスクール開校までのカリキュラムもあります。(一級)骨盤力アドバイザーがそれにふさわしいかなと思います。2段階目は、私と一対一はあえて行いません。乗り越えた方だからこそグループにこだわりたいです。そんなスクールをやりたい。そして近い将来は全国各地を指導して回りたいです。

それはぜひとも実現させましょう。

中嶋さんの活躍を待っている人は全国にたくさんいらっしゃいます。それにしても信念に基づいての経営哲学を感じさせてくれた素晴らしい女性でした。今日はインタビューありがとうございました。

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