下腹部のぜい肉なぜつくの? とれないの?

    歪み,痛み

    下腹部のぜい肉なぜつくの? とれないの?

    ここがポイント下腹部を守るためにぜい肉がつきます。あなたを守っているからとれにくいのです。

    下腹部は鍛えにくて弱い部分、さらに骨盤が開いて下腹部が緩むとますます無防備になります。だから贅肉をつけて守ろうとするのです。

    余計なお世話のようにも思えますが、そこには体幹を守る仕組みがあったのです。この仕組みが分かれば、ぜい肉撃退の方法が見えて来ます。

    松乃わなり 執筆者 松乃わなり 骨盤力®の開発者、冒険家。プロフィール>>>

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    下腹部のぜい肉、なぜつくの?

    下腹部の弱い部分を守るためにぜい肉がつくのです。

    ぜい肉(中性脂肪)は、クッションとなる弾力性と保温性を兼ね備えているから、弱い部分(下腹部)を守るのに最適なのです。

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    下腹部のぜい肉、なぜとれないの?

    下腹部は外部からの衝撃を腹筋で守っています。しかし下腹部の腹筋は極めて鍛えにくいのです。

    これは下腹部だけに限らず、筋肉は体の中心に近い方(起始)は鍛えにくいという性質があるのです。

    特に骨盤が緩んでいる方は腹筋をビシバシやっても下腹部はなかなか鍛えられない。そこで下腹部にぜい肉をつけて守っているのです。

    じゃあどうしたらいいの?

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    どうしたらいいの?

    骨盤が緩んでいると下腹部はなかなか鍛えられない。そこで下腹部にぜい肉をつけて守っている。

    と言う事は緩んだ骨盤を引き締めることが大切になってきます。その上で食事管理やエクササイズなどが活きて来ます。

    骨盤を引き締めるには

    姿勢を良くする事です。

    なあんだ!と思った方もいるかもですが、姿勢が悪いと下イラスト左のように体幹にはテンションがかかりません。

    逆に姿勢が良いと体幹にはテンションがかかります。

    試しに姿勢が良い時と猫背とで、下腹部を拳でちょっと強めに叩いてみてください。猫背で叩くと怖いです。

    この体幹にかかるテンションで下腹部を守っているのです。

    体幹

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    まとめ

    下腹部についたぜい肉、なかなか取れませんよね。取れにくい原因は下腹部を守るためでした。ぜい肉は中性脂肪でクッションや断熱の効果があるから守るのにちょうど良いのです。

    と言う事は厳しい食事制限で痩せていっても、下腹部の贅肉は最後まで残ろうとします。下腹部を守るために。そしてリバウンドの時は真っ先に下腹部に贅肉がついてしまいます。

    この流れを断ち切るには姿勢を良くして体幹にテンションをかけて守るしかありません。

    姿勢が良くなれば見た目年齢も下がるし、肩こり腰痛などにも良さそうだし(実際に良いです)下腹部のぜい肉も落ちやすくなっていい事ずくめですね。

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