まさかの病気でANAの CAを退職の岡崎さんが骨盤力

2017年6月25日

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ANAで長く CAを務めて来られた岡崎さん

華やかな経歴とは裏腹に、ストレスによるホルモンバランスをくずした病気を発症し、長きにわたって投薬治療、そして41歳で出産です。産婦人科の先生からは病気が与える母子へのリスクの説明を受ける不安つきまとう高齢出産でしたが、あっけないほど順調だったそうです。

長く病気と向き合いつつも、なぜあっけないほど順調に高齢出産を迎える事が出来たのか。そこには3つのキーワードがあったのです。

大好きだった母との死別、身体を壊しCAを退職へ

父もすでに他界し家族の火が消えた実家で一人暮らし。寂しい。 CAの仕事は楽しかったけれど大好きだった母を亡くしたショックと寂しさ、そして慣れないマネジメント系の仕事を任されるようになりある日突然、彼女に異変が起こり始めます。

息切れから始まり。機内でのアナウンス中に言葉に詰まったり、息切れや足のむくみがでるようになったのです。心臓も動悸が激しい。明らかな異常です。甲状腺をおかしくしてしまったとの診断で1年休職。治療に専念するも後ろ髪引かれ退職です。彼女を襲った正体は甲状腺機能亢進症(バセドウ病)です。

彼女とインタビューを行い、じっくりと話を伺っていかにストレスと健康は密接に繋がっているのだなと改めて知りました。病は気からと言いますがまさにそれです。

自分がやった仕事が形になる喜びを見つける

CAを退職後、紹介でフードスタイリストのアシスタントを行うようになりました。テレビなどの撮影で料理や食卓、食空間インテリアを創って行く仕事で、これはとても楽しかったそうです。フードスタイリストは自分がやったものが写真になったり本になったりして形になるから楽しいと思ったそうなのです。

そんな楽しく仕事をしながらも投薬による治療は続き、治ったり出たりを繰り返したそうです。気から生じた病は根が深いという事なのでしょうか?

 

ヨガを始めた

36歳のときに何か身体にいい事でもやらなきゃと思ってとりあえず始めてみたのがヨガです。とりあえずって書いたように月に一回くらいのペースでのんびりペースのヨガです。すると・・・このあたりから彼女の病気が、体調が良くなっていたそうです。骨盤力ヨガ

41歳で出産、産婦人科で病気と出産のリスクの説明受けた時も悲壮感はなく「大丈夫でしょ」と軽く考えられるくらい調子良い。それを裏付けるかのように妊娠期間中は、つわりも無くとっても楽な妊婦さんだったそうです。

そして出産。始めてのお産はそれなりに大変だったものの、無事に自然分娩で出産、その後も母乳で育てて母子ともにとっても元気。病気と出産のリスクも全く関係なし! それどころか出産は最大のデトックスと言いますがまさに絶好調! 全てがとんとん拍子に進んでいます。

ここまで話を聞いているとヨガはとっても良いのもだなあと思いました。確かに36歳でヨガを始めてから体調は好転しています。ところが・・・

ヨガでは無かった!?

実はインタビューを進めて行くうちに彼女はスゴイ事を語ってくれました。それは中学生のころからストレッチをやって寝る習慣が付いていたのです。歯を磨くのと同じように毎日欠かさずの習慣なのです。ストレッチは。

中学生から毎日ストレッチの習慣

朝起きたら顔を洗うように、寝る前のストレッチが習慣になっており、それをやらないと落ち着かない。この話を聞いて36歳でヨガを始めてから

  • 病気、体調が好転。
  • つわりも無い順調な妊娠と出産。

それらはヨガのおかげです。というシナリオが崩れました。全国のヨガファンのみなさんゴメンなさい。しかしどう話を聞き直してもこれは事実で、実際にヨガは月1〜2回程度で軽くやるレベル。それに対してストレッチは歯磨きと同じレベルの習慣化で中学生からずっと毎日。

骨盤力ヨガ

あっけないほど順調な高齢出産を迎える事が出来た2つのキーワード

1番目のキーワード 呼吸

ヨガを始めて彼女に新たに備わったものがあります。それが呼吸法です。歯磨きレベルに習慣化されたストレッチは自己流で呼吸への意識は無しでした。ただ筋肉を伸ばして気持ち良い〜と。

しかしヨガを学び、呼吸法まで学ぶと彼女の自己流ストレッチにも呼吸法が加わりました。今となっては検証のしようがありませんが彼女が元気になり、高齢出産まで順調だったのはストレッチ(ヨガ)と呼吸法の組み合わせだったようです。

呼吸法は大切、すでに目新しい情報では無いかも知れませんが、こうやって彼女の半生をインタビューして改めてその重要性を目の当たりにした次第です。

2番目のキーワード ストレスフリー

中学生の頃から毎日欠かさず寝る前に行っていた自己流ストレッチ。おかげさまで身体も柔らかった。そしてANAのCAとなり充実した日々を送る。しかし最愛の母を失い、家族の火が消えた実家で一人暮らし。そのタイミングでマネジメントの仕事も任されるようになりストレス漬けになってしまった。そして病気です。ストレスは怖いです。

残念な事にCAの仕事は1年の休職の後に退職、その後始めたフードスタイリストの仕事で「楽しい!」の感情を取り戻したのでしょう。病気も一進一退ながらも最も辛い時(CAを休職せざるを得なかった時期)は脱出出来た。

ストレスフリー。改めて好きな事を仕事にするべきだなと痛感です。

あっけないほど順調な高齢出産を迎える事が出来た

  • ストレッチ(ヨガ)と呼吸
  • ストレスフリー

この事を彼女の身体は長い年月をかけて教えてくれたのです。それにしても病気にはなりましたが、元気に産んでくれた今は亡きお母様に感謝です。もちろんお父様もね。

 

骨盤力と姿勢

中学生から毎日、歯磨きレベルまで習慣化されたなんちゃってストレッチは、ヨガと出会い呼吸法を学び、そして指導者クラスまで登りつめます。しかし・・・どうしても違和感が消えない点がありました。

腰と股関節を痛めるようになったのです。情けない話ですがどうも彼女だけではないようです。ヨガで身体を壊したのは。

  • ヨガをやりすぎて壊してしまった。
  • ヨガのフォームの修正受けた時に身体を壊す人が多い。
  • ヨガをやりすぎて壊す人とそうでない人がいる。

そもそも彼女自身が仙骨を立てるというヨガの基本ポースがどうしても自然体で出来ないのです。無理して力んでいる。だから辛い。なぜ!

そんな疑問を解消するべく、いろいろと調べていくうちに骨盤力の考え方に出会います。骨盤力が低下していると姿勢が定まらない。姿勢が定まらないからヨガのポーズも決まらないらしい。

骨盤力の体験勉強会に参加し、骨盤力を診断してもらうと見事に足腰に力が入ら無い状態です。指導者まで上り詰めたのにがっくりだったそうで、情けないやら悔しいやらで骨盤力を学ぶ事を決意です。

たった二日間の学びですが、仙骨を正しく立てるときの違和感、ヨガで痛めた腰痛や股関節の痛みが消えた事実(股関節だけはまだ少しだけ違和感が出ます)を体験しました。

 

ママに美しく元気に若返ってもらいたい

彼女はこうも語ってくれました。「いろいろあったけど結果オーライで順調に来れた。だけど知っていれば余計な回り道をせずにも済んだ。」「だから私はママに伝えていきたい。そうやってママに元気に若返ってもらいたいです。」

  • 呼吸とストレッチ
  • ストレスコントロール(好きな事をやりましょう)
  • 骨盤力と姿勢

ママが美しく若返るにはとっても大切。はい骨盤力ヨガ誕生の瞬間です。

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