骨盤力でジャングルマラソン完走、 骨盤力・整体スクール

最終更新日 2019年9月3日 <  初稿 2019年1月19日

骨盤力は姿勢の土台です

21年間治療系の整体を行ってきました。そして姿勢が悪いと結果が出ないことにたどり着き、姿勢が悪い人はほぼ全員が足腰に力が入って無いことを発見しました。

この不安定な足腰をしっかり安定させるテクニック。これが骨盤力です。(骨盤力は登録商標です)

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足腰に力が入らない

産後の骨盤の歪みが気になるママさんの骨盤力を確認。

最初は全く足腰に力が入っていません。それは指一本でも負けてしまうほどです。骨盤力を確認したあとに骨盤力を矯正します。結果は動画をご覧ください。58秒。

 

足腰に力が入って、上半身はリラックスが基本です。

人間の体は植物と同じです。上半身は風に揺れる枝葉のように肩の力が抜けてリラックス。そして足腰は根っこのように引き締まっていることです。しかし骨盤力が低下すると足腰に力が入らなくなり上下が逆転してしまいます。

足腰にしっかり力が入るように矯正し、姿勢の土台「骨盤」を安定させます。その上で整体を行う。ダイエットを行う。歪み矯正を行う。産前産後のケアを行う。さらにはダンスや武道、企業研修、学校教育にまで応用しています。

骨盤力は正しい姿勢の土台なので応用範囲も広いのです。

骨盤力と植物の関係

なぜ足腰に力が入らなくなるの?

21年、治療系の整体を行ってきて姿勢が悪い人は足腰に力が入らない。そして何かの拍子に足腰の力が回復することにも気がつきました。姿勢がとても安定するのです。

しかし残念なことになぜ足腰に力が回復するのかは分かりませんでした。

なぜ足腰の力が瞬時に回復するのか? 研究に明け暮れ徐々にですがそのメカニズムが見えてきました。きっかけとなったのは小学校で学ぶ「テコの原理」と「二足歩行の進化の歴史」です。

テコの原理。

人間の体はテコの原理で動いています。そしてそのテコの原理はとても効率の悪いのです。下のイラスト右側が人間のテコです。

テコの原理

ダンベル運動を参考に見てみましょう。支点 > 力点 > 作用点の順に並んでいるのが第三種テコです。人間の関節の多くが第三種テコで動いています。ところが・・・

肝心の力が加わる力点の位置が支点に近いのです。ダンベル運動で使う筋肉は主に上腕二頭筋、力こぶを作って一生懸命にダンベルを持ち上げてくれていますが上腕二頭筋の停止部は肘のすぐ近くなのです。

いかにテコの効率が低いかが分かります。

ダンベル運動とテコの原理

骨盤力で行う足腰の力比べも同様です。主に働くハムストリングスや臀筋も支点の近くに停止しています。だからテコの効率は低い。

骨盤力矯正

ただでさえテコの効率が低いのに、ここにいろいろな悪条件が重なると動画で紹介したようにあっという間に力が入らなくなるのです。そしてこの悪条件は頭から足の先まで全身に及びます。

足腰に力が入らなくなる、瞬時に力が回復するメカニズムはほぼ解明済みです。

なぜ足腰に力が入らなくなるのか? なぜ回復するのか? そのメカニズムは当初まったく分かりませんでした。しかし今はほぼ解明済みです。

骨盤力矯正は全身を合わせることが求められた難解なメソッドですが、研究と実践を続けて今では7つのステップで回復できるまでに研究が進みました。

まだまだ解明しきれてないことがたくさんありますが、全国の骨盤力の仲間たちと一緒に研究を続けていければと思っています。

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