筋肉の3ステップ勉強方で筋肉に親近感が湧いてきた!

学び方

最終更新日 2019年3月17日 <  初稿 2018年9月10日

筋肉の3ステップ勉強方で筋肉に親近感が湧いてきた!

整体スクールで学んでいるとき筋肉の名前や起始停止などを暗記していました。しかし・・・知識が役に立つ実感がまったくイメージ出来ませんでした。そこで3ステップ勉強法に変えてやってみたところ筋肉に親近感が湧くようになりました。整体など体関係の仕事をするならお勧めの勉強法です。

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骨盤力

1筋肉の起始と停止と筋繊維の方向を見る。

筋肉は一部の例外を覗いて骨についています。この部分を「起始」と「停止」と言います。身体の中心に近いほうが起始で、遠い方が停止です。

自分の身体で「あ〜〜この辺にくっ付いているんだな」とその部分を指で触れてみましょう。必ずしも正確に触れる必要はないです。「この辺かなあ〜?」程度で大丈夫です。

筋繊維の方向

イラストの赤い部分のスジが筋繊維の方向です。この方向を見ます。筋肉が動くのは筋繊維の方向に縮むように動きますので、起始と停止が近づくように動く事をイメージします。

手書きでイラストを描く。

これはすごく良い方法です。リアルなイメージが入ってきます。描き方は簡単です。専門書をひらき、筋肉の図の上にコピー用紙を置きます。専門書に描かれている筋肉のイラストが透けて見えるので鉛筆などでなぞって描きます。

  • 骨と関節。
  • 起始と停止。
  • 筋繊維の方向。

この3点を意識して描くと良いです。

広背筋

広背筋を実際に描いてみました。

骨盤力

2筋繊維の方向を意識して自分で動いてみます。

起始と停止は、こことここににあって、筋繊維はこっちの方向に流れているから、だからこの筋肉が働くと私の身体はこうやって動くのかな? とイメージしましょう。そして実際に自分で動いてみます。多少間違っても構いません。自分で動く事がとても大切です。

これをやるのと、やらないでただ専門書を読む暗記するだけでは、この筋肉の親近感は全く違って来ます。大切なことはこの筋肉に対して親近感を持つことです。これは整体にとても役立ちます。

骨盤力

3筋肉に触れさせてもらい、ありがとうの言葉をもらう。

家族でも、友達でも誰でもいいので実際に身体に触れさせてもらいます。筋肉の起始と停止、筋繊維の方向とその筋肉の形をイメージしながらやります。なんとなくプロっぽいですよね。ちなみに筋肉の柔軟性は、筋繊維に対して進行方向の柔軟性と、横方向の柔軟性があります。これらを意識してみると良いです。

そうやって5分でも良いので、実際に家族でも友達でもなんちゃって整体をやってみましょう。多少なりとも身体は軽くなりますよ。そして相手からは「ありがとう」などの言葉をかけてもらえます。

ありがとうの言葉

このような感謝の言葉をもらえると嬉しくなるものです。この瞬間にあなたの筋肉の勉強は「使える知識」に昇華します。ぜひやってみてください。整体のスクールで解剖学を学ぶ時、どうしても暗記中心の勉強になりがちです。ですがこの3ステップ筋肉勉強法で何倍も身につきます。

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