疲労回復の順番は、猫も本能的にやっていた

歪み,痛み

疲労回復の順番は、猫も本能的にやっていた

ここがポイント疲れを効果的に回復させる順番がありますが、実は私たちは無意識に行っています。

疲労回復の順番とは?

  1. 疲れた場所を見る。首を動かします。
  2. 腕や肩を動かします。
  3. 体幹を動かします。
  4. 股関節を動かします。
  5. 歩きます。

私たちは疲れたとき、無意識にこの5ステップを行っているのです。なぜなら赤ちゃんのときにやっていたから。

  1. 生後まもない赤ちゃん。先ずは目が動いてママやパパを見てくれます。やがて首を動かします。
  2. 手遊びを覚えます。手や肩が動き出します。
  3. ハイハイしだします。骨盤と肩甲骨を使い体幹を使って寝返り打ちます。
  4. 立っちします。
  5. 歩き出します。

これを応用して疲労回復を効果的に行いましょう。猫もやっているし。

松乃わなり 執筆者 松乃わなり 骨盤力®の開発者、冒険家。プロフィール>>>

矢印

1疲れた部分を見ながら首を動かそう

肩がこったら肩付近を見て、腰なら後ろを振り向いて見える範囲で疲れたところを見てあげます。

疲れは頑張ったからです。人間関係と同じで、頑張ってくれた人は見てあげないとスネますね。それと同じかもです。

見る時はできる限り首を動かします。これが首のストレッチにつながります。

矢印

歪み

2

腕や肩を動かそう

疲れた部分を見てあげながら腕を動かします。手首を動かしたり、肘を動かしたり。そして肩を動かします。

腕をセルフ指圧するのも良い方法です。やるポイントは3箇所。力コブができるところ。二の腕。肘のすぐ下です。ツボに当たると「ツ〜〜ン!」と響くはずです。

肩こりがひどい方は鎖骨もケアしておこう

鎖骨の下は肩甲骨の動きの中心です。猫背など肩甲骨の位置がズレると鎖骨下に痛みが出るようになります。ちょっと痛い程度の刺激でほぐしておきましょう。肩甲骨が動きやすくなります。

鎖骨と肩甲骨

矢印

3

体幹を動かそう

正しい姿勢で立って両手を合わせて左右に捻ります。

猫背など悪い姿勢でやると動く範囲が3割減ってしまいます。必ず正しい姿勢でやりましょう。

股関節〜体幹を捻る

矢印

4

股関節を動かそう

これも正しい姿勢で行います。頭を動かさないようにして片脚を持ち上げます。

2〜3回やれば良いと思います。やりすぎると疲れます(笑)

骨盤で歩く

矢印

5

歩こう

姿勢を良くして腕を振って歩きます。疲れた時こそ歩いて血の巡りを良くしましょう。

モデルウオークのコツにもなるこのポーズ(下イラスト)から歩くと、肩甲骨や股関節などがより積極的に動いてくれます。血液循環も良くなって疲れも取れやすいことでしょう。

背伸びストレッチ

矢印

まとめ

ちょっと疲れたな!という時こそ姿勢を正して歩きましょう。(もちろんほどほどに)正しい姿勢で歩けば肩甲骨や骨盤が回転運動し始めます。そのために肩甲骨や骨盤は骨の縁が分厚くなって回転運動を促す形になっています。

猫もよ〜く観察していると疲れた時はトコトコ歩いています。暇だから歩いているのかなと思っていましたが、動物飼育員の先生に教えてもらったのです。

スクール

関連記事

松乃わなり,著書

推薦をいただきました

TOP