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 大腿四頭筋肉離れ

スポーツ選手などで前後、上下、身体を左右に振る激しい動きが多い人に多い障害。

大腿四頭筋は、大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋の4つの筋肉で構成されるが大腿直筋だけは股関節から膝関節をまたぐ。他の3つの筋肉は股関節をまたがない。

この大腿直筋だけが起始(筋肉の付着部)が股関節をまたいで繋がっている為に股関節が伸びた状態で最も強い力を発揮する。

この為股関節の急激な動きの影響を一番受けやすい大腿直筋が最も損傷を受けやすい。

大腿四頭筋は身体のなかで最も大きく力強い筋肉で、日頃からストレッチをしっかり行いケアをしておく事が必要

施術としてはRICE処置が必要

  • Rest(安静)−安静にする
  • Ice(アイシング)−患部を冷やすことで痛みを減少させる、また血管を収縮させ腫れや炎症をコントロールする。
  • Compression(圧迫)−患部の圧迫で腫れや炎症をコントロールする。
  • Elevation(挙上)−患部の挙上、心臓より高い位置に挙げることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールする。

急性期を過ぎ痛みや違和感が慢性化してしまった場合は、指針整体で胃経、肝経、脾経、腎経に刺激を入れるとともに股関節と足首を整える。また鎖骨の下に強い痛みを持っている可能性が高いのでそこも整える。

フクラハギ部分も忘れないように。


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