上腕二等筋長頭腱炎
上腕二等筋、二頭筋という名前が付いているのは筋肉が2手に別れそれぞれが別々の部位に付着しているから呼ばれています、肩の前方への動的安定性に大切です。
前腕を回外しながら肘を曲げていくときに最も大きな力を発揮します。
肩の障害でとても多いのが長頭部分の障害、長頭腱炎と言いますが、腱が上腕骨の谷間に引かかり慢性炎症を起こします。
この筋肉の二股に分かれたうち長いほう、(だから長頭という)は、上腕骨の上を通過し、肩甲骨の関節上結節に付着しています。この部分は、肘を動かす際には、積極的に腱が動く部分でもあります。
この腱は、上腕骨が動く際に、上腕骨からはみ出さないように、上部を靭帯がカバーしていますが、そこの部分に何らかの原因で引っかかると痛みが出てきます。
指針整体での施術
痛みの出方やヤーガーソンテストなどで診断はつくが、局部だけを見てはいけない。この場合、腰がきちんと使えるようにしておかないとすぐに再発してしまいます。
股関節から、腰椎、肩甲骨の動きをスムーズにしておきましょう。