偏頭痛
偏頭痛の原因にはいくつかの種類がありますが、共通していることは、左右どちらかのこめかみ部分が、ズキンズキンと脈打つように痛みます。特に女性に多いようですし、親子でなりやすいこともあるようです。
原因にはいくつかの種類があります。 主な物として、
筋肉の緊張
肩こりや、首のコリからくる、筋肉の緊張性の偏頭痛で、長時間のデスクワークなどからくる、ストレス、筋肉の異常な緊張、血行不足から、起こる頭痛です。 肩や、首の筋肉は、背中、首を通って、後頭骨に付着していることも原因の一つと言えるかもしれない。
血管拡張
三叉神経に脳から伝えられた何らかの物質が刺激しておこる痛み。
牽引性
頭蓋骨内の痛覚感覚容器が牽引され圧迫されることで起こる。
脳腫瘍、脳梗塞などの疾患 、整体では対象外
その他、耳や歯、鼻の痛みから来る関連痛。
主な症状しては、
脈拍と一致したズキン、ズキンという痛み。 また頭を振ると痛みが増幅する。
片側が多いが、両側の場合もある。
数日〜数週間のサイクルがある。
嘔吐、吐き気を伴う場合がある。
強い光や、大きな音、深いな匂いなどで痛みが増幅する。
朝がたに痛みが出やすい。
女性に多いが、先天的に脳の血管が細い方がいる、その血管に急激に血液が流れると痛みが出る場合がある。
偏頭痛は、単に肩こり、首のこりから来るだけでなく、脳の疾患などが関与している場合があるので、軽く考えないほうがいい。
筋肉の緊張性の偏頭痛の場合、後頭骨 後頭隆起部分、経絡でいうと、膀胱経の玉枕付近を重点的に施術するが、圧の方向が、頭の中心に入るように慎重に行う。