指針整体スクール 公開テキスト

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5-安全対策
6-クレーム対策

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指針整体の施術を受けて推薦をいただきました。 指針整体の施術を受けて推薦をいただきました。 指針整体の施術を受けて推薦をいただきました。
推薦をいただきました。
東京大学医学部名誉教授 日暮真先生
東京大学工学部名誉教授広部達也先生
医学博士 大谷満先生

 

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安全第一のススメ

指針整体公開テキスト 安全管理

 安全対策

壊れやすい部分を身体で知っておく

自分自身で押されて痛い目にあっておくことをお勧めします、身体で覚える!

整体 安全対策
歯は横からの圧力には極端に弱い!

目、額を強く指圧すると頭痛が出やすい
整体 安全対策
首の前面、鎖骨の上
整体 安全対策
上腕二等筋の体幹側横
整体 安全対策
肩先(肩峰)
上腕二等筋長頭部と短頭付着部
整体 安全対策
肋骨の部分
お腹を触るときなど気をつけよう。
整体 安全対策
肘は面白い特徴があります、うつ伏せ寝と上向き寝で肘の危険な場所が変わります。
うつ伏せで寝かした場合 →肘から下の部分、
上向きで寝かした場合 →肘から上の部分が壊れやすい
整体 安全対策ヒザの裏とひざの上部分
特にヒザの少し上は太腿全周に渡って壊れやすい、要注意!
整体 安全対策
肋骨の部分
腰を押すときは肋骨に当らないように注意。
整体 安全対策
くるぶし
ここをほぐすと足首の動きが悪くなってしまいます。

ツボにきちんとあてる、痛みの種類を知る

「うっ~きくっ~!」の感覚が大切。

  • イタ気持ちいい、(ツボにあった適度な刺激等)
  • 痛いけど我慢が出来る、(診断上追い込む必要がある場合にのみ、刺激を与える)

    痛くて怖さを感じる痛み。恐怖、不愉快!

  • 急所にあたる痛み、(ヒザの裏など、恐怖を我慢するような痛さ)
  • 神経に響く痛み(歯を削られる時のようなピリピリッとした痛み、、ヘルニア部を押す時など、怖い)
  • 皮膚が引き攣れるような痛み、お客様の雑な扱いや、ツボにあたらず力任せに押された場合。

施術の強さはどのくらいにすべきか?

施術の圧の強さをどのくらいにするかは永遠のテーマでしょう。強い圧で少ない回数を押すか、軽い圧で回数を多く押すか?それとも強い圧でたくさん押すのか!

確信を持って追い込むには口元を見る。

施術の為に診断上追い込む事が必要な場合があります、最も緊張するときです。どの程度の圧が最適なのでしょうか?答えは口元にあります、写真のように口元がかすかに歪みます、この程度が限度です。

フェースタオルのかけ方はお客様の口元が見えるようにかけます。顔を完全に隠しては情報が減ります。鼻も軽く出しておきましょう。ちなみに私は施術ベッドのフェースホール(顔を当てる穴)は使いません、口元が隠れ情報が減り、確信を持って追い込むことが出来ず治療効果が半減するからです。

整体 安全対策整体 安全対策
口元が少しゆがむ程度の圧が最適?
整体 安全対策整体 安全対策
口元に注目!

お客様を固定しない。

お客様が動けないように固定する事は避けましょう(写真A)、確信を持ってお客様を施術すると言っても絶対に正しい圧とは限りません、古い傷口がそこにあるかも知れませんし、痛みに敏感かも知れません。写真Bのようにお客様自らが動けるようにしておけば、万一の際に、お客様が逃げられるので安全です。

整体 安全対策 写真A お客様の身体をがっしりと固定して押すと、何かあった時に逃げられないので危険。
整体 安全対策
写真B 逃げられる方向を残しておけば万一の際にお客様は逃げられるので安全。

ひと声かけてから身体に触れる

お客様の身体に触れる時は一声かけてから触れるようにする事も大切です。一声かけてお客様がうなずいてからそっと触れるようにします。

整体 安全対策 いきなり無言でヒザなどを曲げられると事故の元、事故まで行かなくても足をツッタりして危険!
整体 安全対策

背中をいきなり触って、ビックリした反動で骨折した事例もあるくらいです。

施術院の設備にも注意を払おう 

設備にも注意を払いましょう、基本は整理整頓です。またシステムで安全を確保していく事も大切です。

整体 安全対策 私の施術院は床がタイル張りなので、スリッパは滑りやすくなります。写真のようにノンスリップシールをスリッパのつま先と踵部分に張っています。
整体 安全対策 カーペットやマットの下にもノンスリップマットを引いて、カーペット類が滑らないようにします。
整体 安全対策 写真のように、棚に置いた物が落下しないように注意。
整体 安全対策 着替えるスペースや靴を履く所では、手すりを設けましょう。壁にはしっかりと固定します、モルタル壁などの場合はしっかりしたアンカーを撃って取り付けます。
整体 安全対策 脱衣用のカゴ等を容易する場合、床から高くして配置します。床に置くと腰を屈めた時に危険。

 

6-クレーム対策


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