

資金計画 > 不動産を借りるときに必要な資金
不動産を借りるときに必要な資金の主なものは以下の通りです。
仲介手数料
不動産を紹介する不動産業者に支払う費用。1ヶ月くらいが相場
敷金、または保証金
大家さんに預けておくお金。普通は無利子。何かあったときに預けてある敷金、保証金から差っぴかれる。
例えば、賃料の未払い分や、部屋を汚した、壊したときなどに敷金、保証金から差っぴくことが出来る。これは民法の判例でも示されています。
礼金
習慣で発生する費用、無い場合もある。大家さんに払う礼金ですね。民法の規定にはありませんが、借りるほうは立場が弱いので、「払いたくない」と言い張ると、「じゃあ貸しません!」と言われるのがおち。 支払った礼金は返ってきません。
保証金+償却1ヶ月などの表記は、敷金+礼金のような考え方で、例えば、保証金6ヶ月(償却1ヶ月)と表示されていると、5か月分が保証金で、1か月分が礼金みたいな考え方です。なので1か月分は戻ってきません。
前払い家賃
入居前に先の月の分の家賃を納めておく。
管理費
ごみ処理、共有部分の清掃、エレベーター保守点検、窓清掃、電気点検、非常ベルなどの防災装置の点検などの管理費は毎月の家賃とは別に発生します。しかも結構な高額のことが多い、家賃だけに気をとられずに家賃+管理費の合計で計画を立てましょう。
保険
火災保険、地震特約などの保険代
鍵の交換費用
オフィスなどではどうしても合鍵の数が多くなるので、鍵のシリンダーごと交換するのが通常のようです。その際の交換パーツ代、交換費用など。
同様に警備会社の解除キーやカードも交換です。
契約書に張る印紙代
案内プレート
エレベーターホール、エレベータ内、オフィス入り口ドアなど、そのビルの顔ともなる、案内プレートです。
多くの場合、ビルのオーナーや指定の不動産業者のお抱え業者がいて、そこに同一規格で発注されます。そしてお決まりのように割高。 自分で業者を探してそこに作らせてもいいかどうか確認してみましょう。
看板設置
看板を設置する場合、その掲出料も毎月の家賃と同様に支払いを求められます。具体的には、
ビルの外壁、内壁、エレベーター内、トイレの便器の前(意外に効果高い)、エレベーターホールなど共有スペース、窓ガラス、袖看板、のぼり旗、屋上、横断幕など。
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