

開業準備 > 自営業のメリット デメリット
自分の人生を自分でコントロールできる。
自営業の最大のメリットはこれに尽きると思います。自分の人生をコントロールする=3つの自由をバランスよく獲得した状態ではないでしょうか。
お金の自由とは、
文字通り、自由に使えるお金があることです。毎月給料日を気にすることなく、贅沢三昧は別としても多少のゆとりのある、経済状況は生活に潤いを与えるものです。
大金持ち=幸せではない。いくらお金が有り余っていても常にお金お金と言い続けている人生はどこか寂しし気がしますし、逆にお金なんか要らない、お金よりも大切なものを大切にしたいと思っても、全くの無一文でも困ります。要は東洋医学の陰陽のバランス、陰、極わまれば陽になる、陽極わまれば陰になる。と同じでしょうか。
時間の自由は、
ストレスから開放されます。ある調査によるともっともストレスの溜まる環境とは戦場で、次に誰かに支配されているときがストレスをもっとも受けるそうです。ある程度の人と人との協調も大切ですが、一人の時間や家族過ごす時間も大切にしたいものです。
場所の自由は、
良い例があるのでご紹介します。サラリーマン時代の先輩社員が念願のマンションを購入しました。初めての持ち家です。しかし先輩はマンションに移る1ヶ月前に会社からの辞令で転勤となりました。 引っ越しを伴う転勤です。 買ったマンションはどうする? 会社の言い分は、若いうちにいろんな所を経験したほうがいい、それにマンションは会社が社宅として借り上げ、その分家賃収入が多少入るから問題ない。
初めてマンションを買った人の気持ちをどう捕らえているのかは人それぞれなので一概には言えないが、自分の好きな場所に住み、自分の好きな場所で働ければ幸せなのかなという気がします。
ビジネスが上昇傾向に=手ごたえを感じているのならば、休みがなくともストレスは無いはずです。
自営業なので自分自身で計画を立て、行動を起こしていきます。誰かに「これをやれ」と指示されて動くのとは根本が違います。 自分で「やる」と決めてやってみる。その結果手ごたえを多少とも感じることが出来たら、とてもうれしいし、その結果休日がなくなっても平気なものです。 休日がないと確かに疲れます。しかし精神的に疲れるとはちょっと違うようです。
自営業のデメリットとはどんなものがあるか。
事業に失敗し借入金があればそれは借金として背負うことになります。 法人化になっていて、法人としての借入金の場合も通常は、法人が借主で代表取り締まり役が連帯保証人になる。つまりその借入金はその人のものになります。
資金計画は自分自身の生活に直結するために慎重に検討する必要があります。
最初は何から何まで自分でやらなければならない。
開業当初は小さな力です、人を雇うこともままならないでしょう、そのときやるのはあなた自身です。 営業、広告宣伝活動、オペレーション、帳簿付け、掃除、近隣挨拶、もしクレームがあったら真っ先に駆けつける。 ホームページの作成、更新。そんなことを一通りすべてこなさなければなりません。 分業化の進んだ企業と違う点です。
しかし最初はつらくとも、忙しくとも一通りのことはすべて経験することは大切です、この経験が業者との交渉に役立つでしょうし、仕事の見積もりにも勘が働くはずです。
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