そうだ整体師になろう 院長体験談
目指せ整体師
心に残る、久里浜「サン治療院」 がスタートでした。
20歳後半、首の治療で、久里浜(*1)にある女性が経営している整体院には随分お世話になりました。確かな施術、原因の論理的説明、また施術に関する会話以外にも様々な事を話して戴きました、その中で先生のご主人が今度スペインの大学に留学するという話をしてくれ、サラリーマン生活に疑問を感じていた私に火をつけてしまった。
これだ!俺も整体師になろう!手に職ほど強い物はない!
ビジネスとしての整体、何がいいのか?悪いのか?
整体師になると決意してからは治療院の見方が、患者としての見方と、ビジネスとしての見方の両方に変わってきました。
様々な治療院を尋ねて行くうちに感じた事は、整体、カイロ、鍼、接骨院など治療院も一杯あるけど先生もいろいろ。腕のいい先生だけど態度は悪い、腕は今一だけど親身になって話を聞いてくれる先生、腕も良いし態度も良い、だけど何時も一人忙しそうにして余裕がない先生など、「技術,経験」と「人間性」、「ビジネススキル」を兼ね備えた先生はなかなかいないもんだなーという事。
両方兼ね備えて、しかもマネージメントが出来れば結構流行る治療院が出来るんじゃないかと当時、生意気にも感じました。
私にとって久里浜の整体院はそれに当ります、そこで整体業としての機会点、問題点をまとめてみました。
整体業、ここがO
- 開業資金が少なくて済む。
- 経費がかからない、だから利益率が非常に高い。
- お金をもらって,さらに感謝される仕事。「人助けです」
- 文字通り「手に職」
- 年をとるほどに円熟味が出てくる仕事、生涯現役!
- 自分も健康になる。
整体業、ここがX
- 成功者とそうでない人の差が激しい。(どの業種も同じか)
- 技術が未熟だと体力勝負の仕事となりそのうち身体を壊す。
- 社会的立場はまだまだ低い?
- しっかりした技術を身に付けるにはそれなりの覚悟がいる。(どの業種も同じか)
整体院にもいろいろある、どっちに行けばいいのか?
整体を学ぶと決めてあれこれと情報を集めていると、整体院の経営にもいろいろあるのだなと感じるようになってきた。
- リラクゼーションを主目的としたサロン的な院
- 治療を目的とした院
どちらがいいのか分からないが漠然と、「私のこの顔でリラクゼーションはないだろうな」と感じた。法律的な事を調べてみると、整体業はある意味規制で縛られてないので、自分のカラーを自由に表現できるようだ、国家資格のある鍼灸院や接骨院の経営は規制が厳しくその範囲の中でしか活動できないようなことも分かってきた。
自分の進むべき方向性が見出せないまま時が過ぎていった。ある意味焦りがあったようです。
アクティブケアとの出会いが自分の進路を決めた。
私は当時首のヘルニアと診断され、ありとあらゆる治療を受けてきた、最後までお世話になったのは久里浜「サン治療院」
です。
首の治療を進めるうちに、筋力トレーニングとストレッチの重要性を感じるようになりました、きっかけは別の理由でウエイトトレーニングを行なううちに首の調子が見る見る良くなってきた為、これなら治療院に行く回数も減らせそうだと感じ、良い体験をしたものです、独学でスポーツ医学などの本を読むうちに、アクティブケア&パッシブケア(*2)という概念に辿り着きました、そして思った「自分で治せるならそれに越した事は無い。」
治療が出来る整体院になろう、そしてセルフケアを指導できる整体師になろう、なりたい!方向性は決まった、自分に合った技術を何処で学ぶか、それが次の課題です>>>
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